大掃除的とおせち料理準備的な活動と症状

2013年12月31日 19:30

大掃除なんてほどものではなくちよっとした掃除と、おせち料理といっても「ごまめ」だけ手作り程度。「ごまめ」は、炒ったりする時間がけっこうあって、その後砂糖をいれようとすると、手が震えてこぼしてしまいました。腕の一部の筋肉の持続力弱し。大掃除もちっときついー。元々かなー。ところで、腕の持久力低下とは関係なく、ごまめはちよっと焦がした!調味料は完璧だったのですが。来年また頑張ろー。

もともと症状のあったのは、「目があかない」と「腕があがらない、一部力が入りにくい」の2つですが、治療の結果、目のほうは、病気にかかる前と同じ、あるいは、以前より大きくになった(?友人の意見ですが)、開くようになりました。腕のほうは、治療前よりは上げることはできるようになったのですが、やはり筋力が病気以前には戻っていないです。

29日の夜に、ご飯をたべたあと、体を冷やしていたせいもあり激しい腹痛。。トイレになんどかいっておさまりました。(腹痛のときに、配偶者は寝ていておきなかったので2日間ねちねちと嫌みをいいました)。こういうときに、普通の薬を飲んでもいいのか、こんなに痛いと病気が悪化するのではないか、ちよっと不安になりました。その後、娘が風邪をひき、娘も胃がもたれたりするので、薬の副作用とかでなく、風邪かもしれません。

もともと胃腸が弱いのですが、ここのところプレドニンのせいか、口の端が切れたり、ちよっと胃腸よくない。

年末に、それからもともと上手でない包丁で、かぼちゃを切ろうとしてざっくり。かなり血がでたのですが、こちらも免疫力ダウンで時間がかかるかと思ったのですが、普通に2、3日で戻りました。

盛りだくさんだった2013年がくれていこうとしています。心配すればきりがないですが、きっと、もっと元気になるにちがいない!と思っていこうと思います。病気に感謝なんていえるほど大人にはなっていませんが、病気である自分を認められるようになったのは少し成長したのかもしれません。心配していただいた皆様のおかげです。心配していただいた皆様と、ちよっとだけ病気に感謝して。皆様もよいお年を。