退院後&プレドニン等くすり、予防接種、副作用など

2013年11月20日 21:42

投薬治療のための入院・退院後、11日目にして東京女子医大の外来を受診。主治医の先生は、腕の一部の筋肉がまだまだ弱い以外はかなりよい状況ですね、という結論。主治医の先生は入院時にあっていないので、10月27日以来。

プレドニンについて、20mgだと体にどっしりくる、腰が痛くなる、15mgのほうがいいと訴え、そもそも手術に備えて体の調子を整えるのが目的なのでということ。手術のダビンチにしたことを報告。そうですかーという感じ。

12月の入院時にまた見てもらうことになるが、次の外来は2月17日とのこと。3ヶ月分の薬をもらう。

注意は、何をしてはいけないということはないが、免疫が落ちているので気をつけること、疲れすぎないこと、ということだけらしい。なお、このまえ友人と話していて息苦しくなったのですがという話をしたが、(先週土曜日15,16人の友人と若干閉塞感のある部屋で2、3時間話していて苦しくなった)それはクリーゼではないのでは?という感じ。

インフルエンザの予防接種をうったことを報告。難病センターでも非活性ワクチンなので問題なしということで、昨日さくっとうったのですが、特に何もなし。ただ、免疫がつくのに2週間かかるので、まだまだ用心が必要。いまどき、電車や病院の外来も咳だらけ。

副作用といえば、プレドニンか、胃潰瘍止めのタケプロンか、いろいろと薬を飲んでいて、かつ以前より運動量が減っていることもあり、便秘に。元々毎日から2日1回となっていたのが、今回3日に1回になり、頑張りすぎて鮮血が。。こちらも薬をもらう。免疫力が弱っているので、下のほうも気をつけるべしとのこと。

なお、胃潰瘍止めはタケプロンの溶けるものにしてもらった。これなら2/3程度でやめれるので。なお、実は、ビタミンDも一日おきに減らしている。わたしとしては、全体に、2/3がいいと思う。薬の量を勝手に減らすなといわれているが、私と、基礎代謝が私の5割以上はあるだろう男子が同じ量を飲むこと自体が間違っていると思う。