スコアがまったく改善しないのは、悪癖が顔を出す!& アプローチとパターがまだ身についてない

2016年02月27日 20:08

ラウンド後、練習場に立ち寄り、スイングを見てもらってワンポイントアドバイス。救い上げて打っているとのこと。「普通のサラリーマンがシングルになる法」という本にもあるけど、一日プレイしていると途中から悪い癖がでてきてしまう。つまり、練習してラウンドで気をつけてまた練習して、身につけていくしかない!明日は練習にいきます。

今日も111。スコアがまったく改善しない原因のもう一つは、アプローチとパター。こちらは端的に練習不足。普通のショットよりも、まだまだゴルフのスイングが身についていない。

一つだけ大人になったのは、80%のホールでバンカーにいれて苦戦しても、御陰でバンカーが旨くなった!思えるようになったこと。フェアウェアバンカーに3回いれてしまい、3回目はついに6番アイアンの改心のショット。

仕事もこういう風に考えよう。難題があって当然、嫌だなーと思わない、力をつけるチャンス。

もうひとつ、今日わかったこと。緊張してミスを起こすのは、右手に力がはいって、右肩が下がりダフる。体の動きだけに集中すること。バンカーが嫌だなーと思うと、バンカーに入る。意識がそっちにいってしまうから。後はパター!100切りをした女子の友人と帰宅時に話して、最大の差はパター数だった。つまりアプローチの精度の問題もあるけど、パターの練習不足でした。